コロナ禍の中での希望はやっぱり子ども達

こんにちは、お久しぶりです。

私?と〜んとブログ書けなかったけど、変わりなくやっております。。^_^

コツコツ続けるというよりも、頑張ったり、頑張らなかったり。いつもそう。

昔は頑張れない自分の事、駄目だな〜ってよく思っていました。

でも、最近自分を「あまあま」にする事を心がけてるので、それでもオッケー!と思うようにしている。すると、「ゼロか百か」という思考にならなくなったように感じます。

こうじゃなきゃという型は私には苦しくて。。なるべく軽くいたいのです。

こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。

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先日、学校の教育委員会の方のお話を聴く機会がありました。

コロナ禍の中の子ども達について


その方(男性)は子どもにとても愛情を持ってる方だな〜って感じた。

学校関係者でも、ただ仕事としてやっている人(サラリーマンという感じ)と子どもに対して愛情を持っている人かって、お会いするとわかる。

愛情をもってる人って、きっと子ども達からも、たくさんの愛情を受け取ってるんだろうな。

それっていいと思いませんか?



子どもって(この場合、小学生)基本、「誰がコロナ」にかかった?さあ、その子をイジメようとはならないらしい。

それよりも「コロナにかかるのが怖くて学校を休んでいる子」というのが思った以上にいるという事を知りました。

だから休んでる子がいても、コロナにかかって休んでるのか?

かかってなくて休んでるのか?はわからないらしい。だからイジメにはならない。



その方いわく。子どもは、そんな事気にしない。気にするのは大人だけ。

「どの子がかかった?何年生?どの組の子?」と知りたがるのは保護者らしい。


学校はコロナという言葉が出てきた頃から「誰にでもかかる可能性があるもの。」という話をずっと子どもたちに話し続けてきた。

それを「あの子はコロナにかかったから気をつけなさい」と教えるのは大人なのだ。


誰でもかかる可能性があって、その子にはなんの落ち度がないのに、そういった排除しようとする考えを植え付けてしまうのは大人なんて、、悲しいね。


当たり前だった生活が制限だらけになって。。。


人とのつながりが、途絶えてしまって。。。


何を楽しみにしていったらいいのか、わからなくなって。。。


でも、そんな中でも、


「子ども達は元気です」


その言葉に救われた。


子どもの持つ力ってすごいな。。。


私達大人は、子ども達からたくさんのパワーをもらっているという事を忘れてはいけない。


そう思った。。









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