先日、同僚と眞子さま小室圭さんの結婚記者会見の話になった。
皇室の方の記者会見だから仕方ないのだけれど。
ただ、これから結婚する若い二人として見たら。
あの会見からは「愛」というものが感じらなかったな〜って思った。
顔を見合わせて、せ〜ので「ありがとうございました」て、あの年齢からしてとても幼く感じられた。
そして何より皇室の人らしく、どこか綺麗事で、人間味がなくロボットのような印象だった。
もう眞子さまは人間じゃなくてロボットになってしまったのだろう。
じぶんの思いを言葉にすることを制限させられると、人は人でなくなるんだな。
きっと眞子さまにとって小室圭さんは、その苦しい枠組みから自分を連れ出してくれるツールのようなものなのだろう。
自分の発する言葉を制限させられる世界から。
常に自分がどう見られているか、気にしなければいけない世界から。
逃れられない皇室という自分の宿命から。
そして日本という国から。
仕事の同僚に言わせてみたら「それが皇室だから」
生まれてみたら皇室だった〜。え〜〜〜!そんなの望んでないよ〜〜〜。
まじガチャ外れたわ
って感じなんだろうな。
もっと普通の家庭に生まれたかったって何億回、思うよね。
ロボットになった眞子さまが、これから少しでも人として生きられますように。
案外、嫌なものは嫌っとハッキリ言えるほど強い女性だったりして(きっとそう)
雰囲気だけで優しくて大人しい人だろうと思うのは間違いかもね。
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