ひとり時間は宝だと気づいた話

こんばんは

今夜は　ひとり時間は宝だと気づいた話をします

実は　１６日の水曜日からずっと　ひとりなんです！

旦那が急に出張になって

仕事が終わるまで　帰ってこないことになりました

（たぶん来週中には戻るとは思うけど）

わたし　ひとり暮らしって　したことなかったから

いつも　子どもや　旦那がいたから

すっごく　新鮮です！

最初は　ちょっと　不安だったし　ちょっと　怖かったけど

はい、慣れました（やっほー）

そしてこの３連休

とことん　１００％自分がしたいことだけする時間にしています

こうやって書くと　当たり前なんだけど

でも、家族と暮らすって　どこか　人の為に動くことが多くて

どこか　自分以外の人をずっと意識していたなって気づいた

誰かと暮らすって楽しいし安心だけど　時には

人を意識しないで暮らすっていうのも

いいわ！

それにしても　なにかをやりだすと　どうして時間というものは　

こんなに　早く過ぎてしまうものか

あれもやりたい　これもやりたい　と思っても

案外　そんなに　多くのことはできないって気づいた

そして　集中力も　そう長くは続かないから

休憩もはさみつつ

あれもこれもって　思い描いてるだけだと　漠然としていて

今までは　思いついたことに　色々中途半端に手を出してしまっていたけど

今は　朝　やりたいことを　まず手帳に書くようにしている

わたしは　文字にすることで

頭が整理されるってわかってからは

ずっと　そうしている

ざっくりと　管理しているって感じで

そうすると　一日の終りの満足感が違う

誰かといる時間も　大切

でも、今の私にとって　ひとり時間は宝物のような時間

そう　思えたお話でした