こんにちは
昨日までは桜が満開でした 先程 外に出たら 桜吹雪になってましたね〜
それも また綺麗
わたしの住んでる地域は
今年は 雨が少なくて 桜を長い間 楽しむことができました
桜って ほんとうに 心が和みますね
さて、今日は「独り時間と向き合うことで見えてきたもの」というお話をします
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以前の記事に書いたと思いますが
去年の2月から新しい仕事に就いた夫は ときどき出張があります
それも、一泊だったり2週間以上になるものだったり
そして5日から、またまた 夫の出張〜〜〜(2週間くらい)
独り時間
いや〜〜
こんなに まとまった 独り時間って
未だに どこか 慣れないというか 不思議な感覚です
そして 毎回 思うことは
今までずっと誰かの お世話をし続けてきた っていうこと
もちろん 主婦だったり、母親だったら 当たり前ですよね。
いつも 誰かがいて
いつも ご飯のこと 気にかけて
山のような洗濯物と 家事に追われていたけど
自分独りって
なんか 不思議。。。。
家族と住んでいた頃は、「独りになりたい」っとよく思っていた
わたしは 〇〇しなければならない という事が多いと
とても 窮屈感を感じてしまうから
日々を暮らすというよりも それを こなす という感じ
家にいると そんな しなければならない ことが 無限にある(笑)
エンドレスに(笑)
独りになって
はじめて
いつも ずっと自分以外の人をを気にかけていたことに 気が付きました
そして
今は 100%自分だけに気を注いでいる
これは わたしの人生が 後半戦に入ったという事なのだろう
不思議と 寂しいという感じはない
誰かといると 楽しいし なにより安心だよね
もちろん それも 好きなんだけど
独りで 自分だけのことだけ 気にして生活する時間っていうのも
本当に 必要だなって 思う(わたしはね)
さあ、今から何をしよう
さあ、今から何を食べよう
いちいち 自分に聞いてみる
特別 何かをするってことはないけど
いつもと同じ 毎日を ただ過ごしているだけだけど
とても 新鮮です
この春 初めての独り暮らし はじめています
ぴかぴかの独り暮らし一年生
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